2016年12月15日
Windows 10 アップデート
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windowsspeedyup.com
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 返品種別B3,480円。
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(Win/DVD)2,980円 送料別かんたん操作で見栄えのいい宛名やデザインが、誰でも作れ。
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本製品はオンラインコードとMSダウンロードリンクのみのご提供となります。
写真やテキストを効果的に編集する新しい機能が組み込まれており。
windows 10 アップグレード
表現豊かなドキュメントを作成でき、Outlook 2010は電子メールや予定を管理する際に便利。収録製品は。
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2016年11月09日
Windows 10のセットアップを行なう
続いて、アップグレードの種類を選択します。「インストールする準備ができました」と表示されたら、「引き継ぐものを変更」をクリックして、残すデータを選択してください。標準では個人用ファイルとアプリを引き継ぐ設定になっていますので、基本的にはそのままで問題ないでしょう。クリーンインストールしたい人は、必要に応じて項目を変更してください(動作未確認)。
windows7 ホーム プレミアム
セットアップの種類を変える場合は「引き継ぐものを変更」をクリック。ファイルとアプリをそのまま引き継ぐなら「インストール」をクリックします
セットアップの種類を変える場合は「引き継ぐものを変更」をクリック。ファイルとアプリをそのまま引き継ぐなら「インストール」をクリックします
設定によってはアプリや個人のデータが削除されます。十分注意して設定してください
設定によってはアプリや個人のデータが削除されます。十分注意して設定してください
インストールを開始した様子。このあと突然再起動するので、なにか作業をしているなら早急に終わらせましょう
インストールを開始した様子。このあと突然再起動するので、なにか作業をしているなら早急に終わらせましょう
アップグレード中の画面。スマホで撮影しているのでちょっとわかりづらいのですが、ファイルのコピーやドライバーのインストールなどが行なわれています
アップグレード中の画面。スマホで撮影しているのでちょっとわかりづらいのですが、ファイルのコピーやドライバーのインストールなどが行なわれています
設定をそのまま引き継いでところ、以前のアカウントが表示されました。「次へ」をクリック
設定をそのまま引き継いでところ、以前のアカウントが表示されました。「次へ」をクリック
Windows 8/8.1にもあった設定方法の選択画面。今回は「簡易設定を使う」を選択しました
Windows 8/8.1にもあった設定方法の選択画面。今回は「簡易設定を使う」を選択しました
「Windows 10はスゴイんだからね!」という内容。スルーでOKです
画像表示用のプログラムやブラウザーなど、既定のアプリを設定します。「既定のアプリを選択」をクリックして、各アプリを利用するかどうか設定してください
※2015年8月9日追記
当初「新しいWindows用の新しいアプリ」の画面は「スルーしてOK」と記述しておりましたが、この部分を設定しないと既定のプログラムが変更されてしまうことがわかりました。お詫びして、訂正いたします。なお、既定のプログラムを再設定する方法については、以下の記事で解説しています。
関連記事
再度作業が行なわれます
再度作業が行なわれます
もう少しで終わりそう
もう少しで終わりそう
この一連の流れは、表示しないほうがいいような気がします
この一連の流れは、かえって逆効果じゃないですかね?
ということで、ついにWindows 10へアップグレードできました!
無事にWindows 10へアップグレードできました!
無事にWindows 10へアップグレードできました!
デュアルディスプレイもちゃんと動作しています
デュアルディスプレイもちゃんと動作しています
復活&高機能化したスタートメニュー
windows7 ホーム プレミアム
セットアップの種類を変える場合は「引き継ぐものを変更」をクリック。ファイルとアプリをそのまま引き継ぐなら「インストール」をクリックします
セットアップの種類を変える場合は「引き継ぐものを変更」をクリック。ファイルとアプリをそのまま引き継ぐなら「インストール」をクリックします
設定によってはアプリや個人のデータが削除されます。十分注意して設定してください
設定によってはアプリや個人のデータが削除されます。十分注意して設定してください
インストールを開始した様子。このあと突然再起動するので、なにか作業をしているなら早急に終わらせましょう
インストールを開始した様子。このあと突然再起動するので、なにか作業をしているなら早急に終わらせましょう
アップグレード中の画面。スマホで撮影しているのでちょっとわかりづらいのですが、ファイルのコピーやドライバーのインストールなどが行なわれています
アップグレード中の画面。スマホで撮影しているのでちょっとわかりづらいのですが、ファイルのコピーやドライバーのインストールなどが行なわれています
設定をそのまま引き継いでところ、以前のアカウントが表示されました。「次へ」をクリック
設定をそのまま引き継いでところ、以前のアカウントが表示されました。「次へ」をクリック
Windows 8/8.1にもあった設定方法の選択画面。今回は「簡易設定を使う」を選択しました
Windows 8/8.1にもあった設定方法の選択画面。今回は「簡易設定を使う」を選択しました
「Windows 10はスゴイんだからね!」という内容。スルーでOKです
画像表示用のプログラムやブラウザーなど、既定のアプリを設定します。「既定のアプリを選択」をクリックして、各アプリを利用するかどうか設定してください
※2015年8月9日追記
当初「新しいWindows用の新しいアプリ」の画面は「スルーしてOK」と記述しておりましたが、この部分を設定しないと既定のプログラムが変更されてしまうことがわかりました。お詫びして、訂正いたします。なお、既定のプログラムを再設定する方法については、以下の記事で解説しています。
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再度作業が行なわれます
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もう少しで終わりそう
もう少しで終わりそう
この一連の流れは、表示しないほうがいいような気がします
この一連の流れは、かえって逆効果じゃないですかね?
ということで、ついにWindows 10へアップグレードできました!
無事にWindows 10へアップグレードできました!
無事にWindows 10へアップグレードできました!
デュアルディスプレイもちゃんと動作しています
デュアルディスプレイもちゃんと動作しています
復活&高機能化したスタートメニュー
2016年10月26日
Windows 10へ直接アップグレードさせる
現在ツールを実行しているWindows PCをそのままWindows 10にアップグレードするには、上側の[このPCを今すぐアップグレードする]を選択して[次へ]をクリックする。下側の[他のPC用にインストール メディアを作る]を選択すると、インストール用のUSBメモリやDVD-R、ISOイメージファイルなどを作成できる。
ここでは上側を選んで次へ進む。するとWindows 10用のインストール用イメージファイルのダウンロードとローカルディスクへの一時的な展開、(アップグレードに必要な)更新プログラムの適用などが行われた後、ライセンス条項画面が表示される。
ライセンス条項画面
ライセンス条項画面
ライセンスの内容を確認後、[同意する]をクリックして先へ進む。
[同意する]ボタンをクリックすると、インストールするファイルの確認や準備が行われた後、アップグレードで引き継ぐ項目の選択画面が表示される。
インストール準備の完了
インストール準備の完了
インストールの準備が完了すると、次はユーザーのデータやアプリケーション設定などを引き継ぐかどうかを選択する。
デフォルトではこのように、「Windows 10 Pro(もしくはHome)のインストール」と「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」が選択され、実行される。[引き継ぐものを変更]のリンクをクリックすると、次のように、何を引き継ぐかの選択肢が表示される。
引き継ぐ項目の選択
引き継ぐ項目の選択
この画面ではアップグレードで何を引き継ぐかを選択する。[何も引き継がない]を選択すると、新規インストールしたのとほぼ同じ状態になる。
デフォルトでは一番上の「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」が選択されている。通常はこのままでよいだろう。選択後[次へ]をクリックすると、実際の作業が始まる。
アップグレード中の画面
アップグレード中の画面
アップグレードの最中には何度か自動的に再起動が行われる。
この後、何度か再起動が行われ、アップグレードインストール作業が行われる。最後にアカウント設定画面が表示されれば、作業はほぼ終わりだ。
「ようこそ、こんにちは」画面面
「ようこそ、こんにちは」画面
Windows 10へのアップグレードが終わると、新OS上でユーザーアカウントの選択やユーザープロファイル作成、個人用設定のカスタマイズなどが行われる。
全ての作業が完了してWindows 10にサインインすると、次のようなデスクトップ画面が表示されるはずだ。
Windows 10のデスクトップ画面
Windows 10のデスクトップ画面
アップグレードインストールされたWindows 10 Proのデスクトップ画面の例。ビルド番号は10240。アップグレード前のOSはWindows 7 Professionalだったので、アップグレード後はWindows 10 Proになっている。ライセンス認証は元のOSで認証済みなので、新たに認証を要求されることはない。
ここでは上側を選んで次へ進む。するとWindows 10用のインストール用イメージファイルのダウンロードとローカルディスクへの一時的な展開、(アップグレードに必要な)更新プログラムの適用などが行われた後、ライセンス条項画面が表示される。
ライセンス条項画面
ライセンス条項画面
ライセンスの内容を確認後、[同意する]をクリックして先へ進む。
[同意する]ボタンをクリックすると、インストールするファイルの確認や準備が行われた後、アップグレードで引き継ぐ項目の選択画面が表示される。
インストール準備の完了
インストール準備の完了
インストールの準備が完了すると、次はユーザーのデータやアプリケーション設定などを引き継ぐかどうかを選択する。
デフォルトではこのように、「Windows 10 Pro(もしくはHome)のインストール」と「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」が選択され、実行される。[引き継ぐものを変更]のリンクをクリックすると、次のように、何を引き継ぐかの選択肢が表示される。
引き継ぐ項目の選択
引き継ぐ項目の選択
この画面ではアップグレードで何を引き継ぐかを選択する。[何も引き継がない]を選択すると、新規インストールしたのとほぼ同じ状態になる。
デフォルトでは一番上の「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」が選択されている。通常はこのままでよいだろう。選択後[次へ]をクリックすると、実際の作業が始まる。
アップグレード中の画面
アップグレード中の画面
アップグレードの最中には何度か自動的に再起動が行われる。
この後、何度か再起動が行われ、アップグレードインストール作業が行われる。最後にアカウント設定画面が表示されれば、作業はほぼ終わりだ。
「ようこそ、こんにちは」画面面
「ようこそ、こんにちは」画面
Windows 10へのアップグレードが終わると、新OS上でユーザーアカウントの選択やユーザープロファイル作成、個人用設定のカスタマイズなどが行われる。
全ての作業が完了してWindows 10にサインインすると、次のようなデスクトップ画面が表示されるはずだ。
Windows 10のデスクトップ画面
Windows 10のデスクトップ画面
アップグレードインストールされたWindows 10 Proのデスクトップ画面の例。ビルド番号は10240。アップグレード前のOSはWindows 7 Professionalだったので、アップグレード後はWindows 10 Proになっている。ライセンス認証は元のOSで認証済みなので、新たに認証を要求されることはない。
2016年10月20日
Win10で無料配布される「Office for Windows10」はどれだけ使える?
ビジネスマンにとってMicrosoft Officeは欠かすことができない存在だ。そんなMicrosoft OfficeがWindows 10では無料で使えることをご存知だろうか。
無料で使えるのはPC・スマホ・タブレットなどあらゆる端末で動作するように開発されたユニバーサルアプリ版で、「Office for Windows 10」と呼ばれているもの。すでにiOSやAndroidでは同様のMicrosoft Officeが無償提供されているので、これのWindows版と考えればよいだろう。これまでのデスクトップ版の流れをくむMicrosoft Officeは「Office 2016(仮称)」として発売される予定なので混同しないように注意が必要だ。
今回はこのOffice for Windows 10のプレビュー版を使い特徴や新機能を紹介。7月29日のWindows 10アップグレードに向けて、最新Officeをチェックしておこう。
⇒【画像】はコチラ
Office for Windows10_02
ベータ版のWindowsストアにアクセスすると、すでにWord・Excel・PowerPointのプレビュー版がダウンロードできる。Windows 10ではこれらアプリがプリインストールされる予定だ
タッチ操作に適したUIが特徴的
Office for Windows 10を起動してみると、従来のOfficeに比べて画面上部の「リボンメニュー」が大きいのに気がつくはずだ。これはスマホ・タブレットなどでのタッチ操作を想定しているためである。従来のOfficeもメニューバーを廃止し、リボンメニューにしたことでタッチ操作はしやすくなっていた。しかし、それでも全体的にボタンが小さく、タッチミスが頻発するため、結局マウスを使う人がほとんどだった。
ところが、Office for Windows 10は完全にタッチ操作に特化したデザインとなっているので、マウスを使う必要はなし。指先でサクサクとドキュメントを編集できるのだ。これまでマウスでなければ表示しにくかったコンテキストメニュー(右クリックメニュー)もドキュメント内のテキストや画像をタッチすると自動で表示されるため操作しやすい。
編集したドキュメントはPDF形式で書き出すことができ、メールで送信するのも簡単だ。また、デスクトップ版のOfficeとも互換性が高いので、相手先のPCにMicrosoft Officeがインストールされているなら、そのまま送信しても問題なく開ける。
⇒【画像】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=46126
Office for Windows10
Wordを起動し、テンプレートを読み込んだところ。従来のOfficeに比べるとリボンメニューが大きいのが分かる
Office for Windows10
作成したドキュメントは印刷メニューからPDF形式にして保存できる。作成したPDFは標準ブラウザー「Microsoft Edge」にて表示が可能だ
従来のOfficeに比べると機能はかなり物足りない
無料でOfficeが使えるということで、Windows 10ではOfficeを購入しなくても大丈夫と思うかもしれない。確かにWordで簡単な資料を作ったり、Excelでちょっとしたグラフを作成する程度ならOffice for Windows 10でまったく問題ないだろう。共有機能もあるので、仕事仲間とのドキュメントの共有も簡単だ。
しかし、マクロ(自動実行処理)のように高度な機能を使うならOffice 2016が必要だ。というのも、Office for Windows 10は各ソフトの基本的な機能以外をバッサリ切り落としてあり、マクロなどを使用したファイルを開いても正常に表示できないからだ。Microsoft謹製ということで従来のOfficeと互換性は高いが、機能が少ないのは非常に残念。Microsoft Officeを使いこなさなければならない仕事では使いものにならないだろう。
⇒【画像】はコチラ
Office for Windows10
共有機能を使えば他ユーザーにドキュメントを簡単公開できる。ドキュメントを共同編集することも可能だ
Office for Windows10
VBAマクロを使用したExcelファイルをOffice for Windows 10のExcelで起動したところ。画面上部にVBAマクロを実行できない旨の注意書きが表示された
無料にこだわるなら「Libre Office」との併用がオススメ
ここまでで紹介してきたようにOffice for Windows 10は無料で使えるものの機能は限定されており、高度な編集はできない。そこで役立つのが、「Libre Office」だ。
これは無料で利用できるオフィススイートでWordには「Writer」、Excelには「Calc」、PowerPointには「Impress」と、それぞれMicrosoft Officeに対応するソフトが用意されている。
UIはリボンメニューを採用する前のMicrosoft Officeに似ており、メニューバーとツールバーを利用しながら編集できる。Windows 98やXP時代からMicrosoft Officeに親しんでいれば操作に困ることはないだろう。また、互換性も高く、Microsoft Officeで作成したドキュメントをほとんど正確に表示できる。編集したドキュメントをMicrosoft Office形式で保存することももちろん可能だ。
したがって、Office for Windows 10で表示・編集できないドキュメントがあった場合でもLibre Officeがインストールされていれば、こちらから表示・編集できる可能性が高い。無料でOfficeが使える環境を作りたいなら必須ソフトといえるだろう。なお、Libre Officeは正式にWindows 10に対応していないものの動作は可能。近日中に正式対応した新バージョンも公開される予定だ。
⇒【画像】はコチラ
Office for Windows10_07
Wordで作成したドキュメントをLibre OfficeのWriterで起動したところ。ズレもなく正常に表示されている
機能は限定されているとはいえ、無料ならば使わない手はない。高度な編集を必要とする人は、無料ソフトとの併用で、新しいMicrosoft Officeをバリバリ使い倒そう。
無料で使えるのはPC・スマホ・タブレットなどあらゆる端末で動作するように開発されたユニバーサルアプリ版で、「Office for Windows 10」と呼ばれているもの。すでにiOSやAndroidでは同様のMicrosoft Officeが無償提供されているので、これのWindows版と考えればよいだろう。これまでのデスクトップ版の流れをくむMicrosoft Officeは「Office 2016(仮称)」として発売される予定なので混同しないように注意が必要だ。
今回はこのOffice for Windows 10のプレビュー版を使い特徴や新機能を紹介。7月29日のWindows 10アップグレードに向けて、最新Officeをチェックしておこう。
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Office for Windows10_02
ベータ版のWindowsストアにアクセスすると、すでにWord・Excel・PowerPointのプレビュー版がダウンロードできる。Windows 10ではこれらアプリがプリインストールされる予定だ
タッチ操作に適したUIが特徴的
Office for Windows 10を起動してみると、従来のOfficeに比べて画面上部の「リボンメニュー」が大きいのに気がつくはずだ。これはスマホ・タブレットなどでのタッチ操作を想定しているためである。従来のOfficeもメニューバーを廃止し、リボンメニューにしたことでタッチ操作はしやすくなっていた。しかし、それでも全体的にボタンが小さく、タッチミスが頻発するため、結局マウスを使う人がほとんどだった。
ところが、Office for Windows 10は完全にタッチ操作に特化したデザインとなっているので、マウスを使う必要はなし。指先でサクサクとドキュメントを編集できるのだ。これまでマウスでなければ表示しにくかったコンテキストメニュー(右クリックメニュー)もドキュメント内のテキストや画像をタッチすると自動で表示されるため操作しやすい。
編集したドキュメントはPDF形式で書き出すことができ、メールで送信するのも簡単だ。また、デスクトップ版のOfficeとも互換性が高いので、相手先のPCにMicrosoft Officeがインストールされているなら、そのまま送信しても問題なく開ける。
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Office for Windows10
Wordを起動し、テンプレートを読み込んだところ。従来のOfficeに比べるとリボンメニューが大きいのが分かる
Office for Windows10
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従来のOfficeに比べると機能はかなり物足りない
無料でOfficeが使えるということで、Windows 10ではOfficeを購入しなくても大丈夫と思うかもしれない。確かにWordで簡単な資料を作ったり、Excelでちょっとしたグラフを作成する程度ならOffice for Windows 10でまったく問題ないだろう。共有機能もあるので、仕事仲間とのドキュメントの共有も簡単だ。
しかし、マクロ(自動実行処理)のように高度な機能を使うならOffice 2016が必要だ。というのも、Office for Windows 10は各ソフトの基本的な機能以外をバッサリ切り落としてあり、マクロなどを使用したファイルを開いても正常に表示できないからだ。Microsoft謹製ということで従来のOfficeと互換性は高いが、機能が少ないのは非常に残念。Microsoft Officeを使いこなさなければならない仕事では使いものにならないだろう。
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Office for Windows10
共有機能を使えば他ユーザーにドキュメントを簡単公開できる。ドキュメントを共同編集することも可能だ
Office for Windows10
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無料にこだわるなら「Libre Office」との併用がオススメ
ここまでで紹介してきたようにOffice for Windows 10は無料で使えるものの機能は限定されており、高度な編集はできない。そこで役立つのが、「Libre Office」だ。
これは無料で利用できるオフィススイートでWordには「Writer」、Excelには「Calc」、PowerPointには「Impress」と、それぞれMicrosoft Officeに対応するソフトが用意されている。
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したがって、Office for Windows 10で表示・編集できないドキュメントがあった場合でもLibre Officeがインストールされていれば、こちらから表示・編集できる可能性が高い。無料でOfficeが使える環境を作りたいなら必須ソフトといえるだろう。なお、Libre Officeは正式にWindows 10に対応していないものの動作は可能。近日中に正式対応した新バージョンも公開される予定だ。
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Wordで作成したドキュメントをLibre OfficeのWriterで起動したところ。ズレもなく正常に表示されている
機能は限定されているとはいえ、無料ならば使わない手はない。高度な編集を必要とする人は、無料ソフトとの併用で、新しいMicrosoft Officeをバリバリ使い倒そう。
2016年10月10日
Windows 8 オンライン ダウンロード購入およびセットアップ フロー
「Windows 8 へのアップグレード」ページを開き、[アップグレード アシスタントのダウンロード] ボタンをクリックし、Windows 8 アップグレード アシスタントを起動します。
Windows0-UpgradeAssistanct.exe (Windows 8 アップグレード アシスタント) の [実行] をクリックすると、Windows 8 アップグレード アシスタントが起動し、アプリ、デバイスなどの互換性のチェックが自動で行われます。
アプリ、デバイスなどの互換性のチェックが自動で行われ、結果が表示されます。
「要確認の詳細を見る」をクリックして詳細を確認してください。 結果確認後アップグレードをされる場合は [次へ] をクリックください。
(「要確認の詳細を見る」をクリックした場合)
引き継ぐ項目を選択し、[次へ] をクリックします。
ここでは「Windows の設定、個人用ファイル、アプリ」を選択しています。
お勧めの Windows 8 の購入スタート画面で、製品の価格のすぐ下の [注文] をクリックします。
Windows DVD を購入ご希望の場合は、「Windows DVD」と記載されているの左側のボックスにチェック入れてください。
ご注文内容をご確認後、[確認] をクリックします。
請求先住所を入力します。[次へ] をクリックします。(住所 2 以外はすべて入力必須項目です)
※手順 5 で DVD を選択し、上記画面で「配送先住所は同じ」にチェックを入れずに [次へ] をクリックすると配送先住所の入力画面になります。
必要項目を入力し、[次へ] をクリックします。
支払情報画面で、ドロップ ダウン ボックスから、クレジット カードまたは PayPal を選択し [次へ] をクリックします。
(お使いいただけるクレジット カードは、VISA/Master/JCB になります。AMEX はご利用になれませんのでご了承ください。)
V プリカをお使いのお客様はクレジット カードを選択してください。
(クレジット カードを選択した場合)
支払情報としてクレジット カード情報を入力し、[次へ] をクリックします。
注文の確認画面で内容を確認します。
確認後、 [契約条件に同意する] にチェックを入れ、[注文の確定] をクリックします。
注文が処理が行われます。
注文が確定され、領収書がメールで送付されます。プロダクト キーが表示されます。[次へ] をクリックします。
(「領収書の表示」をクリック)
Windows 8 のダウンロードが開始されます。進捗状況が % で表示されます。
インストール方法を選択し、[次へ] をクリックします。
***「今すぐインストール」を選択した場合***
インストールが開始されます。
***「メディアを作ってインストール」を選択した場合***
使用するメディアを選択します。
USB フラッシュ ドライブを使用する場合の手順はこちら
ISO ファイルを利用する場合の手順はこちら
メディアを作ってインストール - USB フラッシュ ドライブ
使用する USB フラッシュ ドライブをコンピュータに接続し選択して [次へ] をクリックします。(3 GB 以上の USB フラッシュ ドライブが必要になります。他の用途と兼用はできないため、USB にあるデータは削除されますのでバックアップを取っておきます。)
画面に「ドライブのファイルは削除されます、続けてよろしいですか」メッセージが表示されますので、[はい] を選択します。
進捗状況が % で表示されます。完了したら [次へ] をクリックします。
完了すると下記画面になりますので、[完了] をクリックします。
メディアを作ってインストール - ISO ファイル
ISO ファイルの保存場所を指定します。
ISO ファイルが作成されます。
ISO ファイルを DVD にコピーします。プロダクト キーを入力し、[完了] をクリックします。
「DVD 書き込み用ドライブ」をクリックした場合
DVD への書き込みが開始されます。
書き込み完了です。[閉じる] をクリックします。
....................................................................................................
購入後の再ダウンロード方法 (ダウンロード後のインストール メディア作成)
手順
下記のリンクをクリックします。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-product-key-only
ページの中頃にある、[Windows 8 のインストール] をクリックします。
[次へ] をクリックします。
Windows 8 のダウンロードが開始されます。
A) 再ダウンロードする場合:
インストール方法を選択し、[次へ] をクリックします。[今すぐインストール] を選択し、[次へ] をクリックすると、インストールが開始されます。
B) インストール メディアを作成する場合:
インストール メディア作成の場合は、[メディアを作ってインストール] を選択し [次へ] をクリックします。
使用するメディアを選択し、[次へ] をクリックします。
USB フラッシュ ドライブを使用する場合の手順はこちら
ISO ファイルを利用する場合の手順はこちら
Windows0-UpgradeAssistanct.exe (Windows 8 アップグレード アシスタント) の [実行] をクリックすると、Windows 8 アップグレード アシスタントが起動し、アプリ、デバイスなどの互換性のチェックが自動で行われます。
アプリ、デバイスなどの互換性のチェックが自動で行われ、結果が表示されます。
「要確認の詳細を見る」をクリックして詳細を確認してください。 結果確認後アップグレードをされる場合は [次へ] をクリックください。
(「要確認の詳細を見る」をクリックした場合)
引き継ぐ項目を選択し、[次へ] をクリックします。
ここでは「Windows の設定、個人用ファイル、アプリ」を選択しています。
お勧めの Windows 8 の購入スタート画面で、製品の価格のすぐ下の [注文] をクリックします。
Windows DVD を購入ご希望の場合は、「Windows DVD」と記載されているの左側のボックスにチェック入れてください。
ご注文内容をご確認後、[確認] をクリックします。
請求先住所を入力します。[次へ] をクリックします。(住所 2 以外はすべて入力必須項目です)
※手順 5 で DVD を選択し、上記画面で「配送先住所は同じ」にチェックを入れずに [次へ] をクリックすると配送先住所の入力画面になります。
必要項目を入力し、[次へ] をクリックします。
支払情報画面で、ドロップ ダウン ボックスから、クレジット カードまたは PayPal を選択し [次へ] をクリックします。
(お使いいただけるクレジット カードは、VISA/Master/JCB になります。AMEX はご利用になれませんのでご了承ください。)
V プリカをお使いのお客様はクレジット カードを選択してください。
(クレジット カードを選択した場合)
支払情報としてクレジット カード情報を入力し、[次へ] をクリックします。
注文の確認画面で内容を確認します。
確認後、 [契約条件に同意する] にチェックを入れ、[注文の確定] をクリックします。
注文が処理が行われます。
注文が確定され、領収書がメールで送付されます。プロダクト キーが表示されます。[次へ] をクリックします。
(「領収書の表示」をクリック)
Windows 8 のダウンロードが開始されます。進捗状況が % で表示されます。
インストール方法を選択し、[次へ] をクリックします。
***「今すぐインストール」を選択した場合***
インストールが開始されます。
***「メディアを作ってインストール」を選択した場合***
使用するメディアを選択します。
USB フラッシュ ドライブを使用する場合の手順はこちら
ISO ファイルを利用する場合の手順はこちら
メディアを作ってインストール - USB フラッシュ ドライブ
使用する USB フラッシュ ドライブをコンピュータに接続し選択して [次へ] をクリックします。(3 GB 以上の USB フラッシュ ドライブが必要になります。他の用途と兼用はできないため、USB にあるデータは削除されますのでバックアップを取っておきます。)
画面に「ドライブのファイルは削除されます、続けてよろしいですか」メッセージが表示されますので、[はい] を選択します。
進捗状況が % で表示されます。完了したら [次へ] をクリックします。
完了すると下記画面になりますので、[完了] をクリックします。
メディアを作ってインストール - ISO ファイル
ISO ファイルの保存場所を指定します。
ISO ファイルが作成されます。
ISO ファイルを DVD にコピーします。プロダクト キーを入力し、[完了] をクリックします。
「DVD 書き込み用ドライブ」をクリックした場合
DVD への書き込みが開始されます。
書き込み完了です。[閉じる] をクリックします。
....................................................................................................
購入後の再ダウンロード方法 (ダウンロード後のインストール メディア作成)
手順
下記のリンクをクリックします。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-product-key-only
ページの中頃にある、[Windows 8 のインストール] をクリックします。
[次へ] をクリックします。
Windows 8 のダウンロードが開始されます。
A) 再ダウンロードする場合:
インストール方法を選択し、[次へ] をクリックします。[今すぐインストール] を選択し、[次へ] をクリックすると、インストールが開始されます。
B) インストール メディアを作成する場合:
インストール メディア作成の場合は、[メディアを作ってインストール] を選択し [次へ] をクリックします。
使用するメディアを選択し、[次へ] をクリックします。
USB フラッシュ ドライブを使用する場合の手順はこちら
ISO ファイルを利用する場合の手順はこちら
2016年09月28日
Office Professional Plus 2016 を入手
オフィス 2016 ダウンロード 版
2016年9月28日 確認、Office Professional Plus 2016 は入手できます。
ますは、BitCometを入手しインストール。
使い方などは、公式サイトをご覧ください。
次に、Office Professional Plus 2016のトレントファイルが入手できるサイトを探します。
"Microsoft Office 2016 Professional Plus RTM torrent"などで検索。
例えばここなどを見つけます。
"Download"をクリック。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
BitCometが立ち上がり、下記の画像が表示されます。
すべてダウンロードするとエライことになるので、日本語版のみにチェックを入れます。
ファイル名は"ja_office_professional_plus_2016_x86~"です。
そして、"今すぐダウンロード"ボタンをクリックします。
光回線なら早ければ10分くらいで落ちてきます。
ダウンロードしたファイルはISOイメージです。
Windows8以降のPCは、マウントもしくはエクスプローラで開きます。
Windows7は、DVDディスクに焼くか、DEAMON Tools Liteでマウント。
Office Professional Plus 2016のインストールは、下記のいずれかを実行。
32bit:"office\setup32.exe"
64bit:"office\setup64.exe"
インストール完了までに10分以上はかかります。
永○に使う
2016年9月28日 確認、Office Professional Plus 2016 は入手できます。
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Windows8以降のPCは、マウントもしくはエクスプローラで開きます。
Windows7は、DVDディスクに焼くか、DEAMON Tools Liteでマウント。
Office Professional Plus 2016のインストールは、下記のいずれかを実行。
32bit:"office\setup32.exe"
64bit:"office\setup64.exe"
インストール完了までに10分以上はかかります。
永○に使う
2016年09月21日
Office 2013 パッケージ版とダウンロード版の違い
office 2013 ダウンロード 版
Office 2013にはパッケージ版とダウンロード版の2種類があります。
通常、ソフトウェアのパッケージ版といえば、CD-ROMやDVDなどのメディアがついていて、ダウンロード版はインターネット経由でソフトウェアをダウンロードしてインストールするイメージがあると思います。
私は選択肢があれば、なんとなく「やはりモノが欲しい派」なのでパッケージ版がいいなと思っています。
これまでOffice XP(2003)を使っていたのですがサポートも切れるということで、そろそろ買い換えようとAmazonに行ったところパッケージ版に「本製品にはプロダクトキーが同梱され、DVDメディアは同梱されません。インストールにはインターネット環境が必要です。」との記述が。
そうです。Office 2013のパッケージ版にはDVDもCD-ROMもついていないのです。
ということは「箱と(紙に書かれた)プロダクトキーが郵送されるだけ?」という疑問とともに興味が出て来ました。
「本当に箱と紙だけの製品をわざわざ残しているのか?」と。
ちなみにAmazonでパッケージ版は28,556円、ダウンロード版は27,998円で販売されていましたので価格差は558円になります。
*それぞれの価格は2013年5月18日時点
そして届きました。Office 2013 パッケージ版。
はい。Office2013パッケージ版は箱と紙だけでした
*そう書いてるんですけどね。
しかも箱ちっさい。iPad miniよりちっさい。まあ、紙が入ってるだけですからね(しつこいですね。すいません)
office 2013パッケージ版
でも、紙はプロダクトキーの他に3枚、計4枚も入ってました!
マイクロソフトオフィス お使いになる前に
Office スタートガイド
始めよう
プロダクトキー
どれも薄いです。ネットで手に入る情報ばかりです。
Office 2013 パッケージ同梱物
ということでマイクロソフト好きで箱と紙が欲しいひと以外はダウンロード版でいいと思います
でも、後悔はないです。ブログ書けたし。
Office 2013にはパッケージ版とダウンロード版の2種類があります。
通常、ソフトウェアのパッケージ版といえば、CD-ROMやDVDなどのメディアがついていて、ダウンロード版はインターネット経由でソフトウェアをダウンロードしてインストールするイメージがあると思います。
私は選択肢があれば、なんとなく「やはりモノが欲しい派」なのでパッケージ版がいいなと思っています。
これまでOffice XP(2003)を使っていたのですがサポートも切れるということで、そろそろ買い換えようとAmazonに行ったところパッケージ版に「本製品にはプロダクトキーが同梱され、DVDメディアは同梱されません。インストールにはインターネット環境が必要です。」との記述が。
そうです。Office 2013のパッケージ版にはDVDもCD-ROMもついていないのです。
ということは「箱と(紙に書かれた)プロダクトキーが郵送されるだけ?」という疑問とともに興味が出て来ました。
「本当に箱と紙だけの製品をわざわざ残しているのか?」と。
ちなみにAmazonでパッケージ版は28,556円、ダウンロード版は27,998円で販売されていましたので価格差は558円になります。
*それぞれの価格は2013年5月18日時点
そして届きました。Office 2013 パッケージ版。
はい。Office2013パッケージ版は箱と紙だけでした
*そう書いてるんですけどね。
しかも箱ちっさい。iPad miniよりちっさい。まあ、紙が入ってるだけですからね(しつこいですね。すいません)
office 2013パッケージ版
でも、紙はプロダクトキーの他に3枚、計4枚も入ってました!
マイクロソフトオフィス お使いになる前に
Office スタートガイド
始めよう
プロダクトキー
どれも薄いです。ネットで手に入る情報ばかりです。
Office 2013 パッケージ同梱物
ということでマイクロソフト好きで箱と紙が欲しいひと以外はダウンロード版でいいと思います
でも、後悔はないです。ブログ書けたし。
2016年09月18日
Windows10のシステムをリカバリーする方法(3)
windows10 ダウンロード 版
処理の流れは大規模アップデートと同様
上の画面で準備が100%の表示になるとパソコンは自動的に再起動して、大規模なアップグレードを行うときと同様の処理の流れで処理が進んでいきます。
まず、こちらの画面が出てリカバリーが進んでいきます。
パソコンの性能によって必要な時間は異なりますが、1時間以上はかかるとみておく方が安全です。
リカバリー処理が終わるとロック画面が表示され、
サインインを行うと次の画面が表示されて、リカバリーの最後の処理が行われます。
処理の流れは大規模アップデートと同様
上の画面で準備が100%の表示になるとパソコンは自動的に再起動して、大規模なアップグレードを行うときと同様の処理の流れで処理が進んでいきます。
まず、こちらの画面が出てリカバリーが進んでいきます。
パソコンの性能によって必要な時間は異なりますが、1時間以上はかかるとみておく方が安全です。
リカバリー処理が終わるとロック画面が表示され、
サインインを行うと次の画面が表示されて、リカバリーの最後の処理が行われます。
2016年09月07日
マルチディスプレイ環境の壁紙を使いこなす
オフィス ホーム アンド ビジネス 2013
前回述べたように、マルチディスプレイ環境では、背景画像の「調整方法」として「スパン」を選択できる。だが、その動作は試してみなければ分からない。今回は、マルチディスプレイ環境における背景画像の使いこなしを、まとめて紹介する。
マルチディスプレイで楽しむ背景画像
「スパン」はマルチディスプレイ環境においで、各ディスプレイを1枚のキャンバスとし、画像を貼り付ける調整方法だ。下図のとおり、横位置にディスプレイが並んでいる場合はキレイに表示できる。
ディスプレイが縦位置でも使用できるが、そのままでは下図のようにずれてしまうのが玉にキズ。そこで前回紹介した、「%SystemRoot%\Web\4K\Wallpaper\Windows」フォルダーに格納された各解像度用画像ファイルを選択することで、適切な背景画像表示が可能になる。
手頃な画像ファイルが用意できない場合は、あらかじめ用意されたテントの画像を選択するとよい。1,920×1,200ピクセルの「img4.jpg」と、3,840×1,200ピクセルの「img13.jpg」だ。これらは「%SystemRoot%\Web\Wallpaper\Theme1」フォルダーに収納されている、横方向にディスプレイを並べるマルチディスプレイ環境用の画像だ。
ちなみに調整方法の選択肢だが、ディスプレイ解像度が足りるのであれば「スパン」ではなく「ページ幅に合わせる」に変更して構わない。
背景画像は個別に選択できる
Windows 8.x以降は設定項目がなくなってしまったが、Windows 8.xもWindows 10も、ディスプレイごとに背景画像を指定できる。ただし、少しクセがあるので、下記のとおり手順を実行してほしい。
ちなみに今回、メニュー項目どおりであれば「モニター1に設定」を選択すると、一方のディスプレイだけ背景画像を切り替えられるはずだが、Windows 10 ビルド10576.104で試した限り正しく動作しなかった。
オフィス ホーム アンド ビジネス 2016
前回述べたように、マルチディスプレイ環境では、背景画像の「調整方法」として「スパン」を選択できる。だが、その動作は試してみなければ分からない。今回は、マルチディスプレイ環境における背景画像の使いこなしを、まとめて紹介する。
マルチディスプレイで楽しむ背景画像
「スパン」はマルチディスプレイ環境においで、各ディスプレイを1枚のキャンバスとし、画像を貼り付ける調整方法だ。下図のとおり、横位置にディスプレイが並んでいる場合はキレイに表示できる。
ディスプレイが縦位置でも使用できるが、そのままでは下図のようにずれてしまうのが玉にキズ。そこで前回紹介した、「%SystemRoot%\Web\4K\Wallpaper\Windows」フォルダーに格納された各解像度用画像ファイルを選択することで、適切な背景画像表示が可能になる。
手頃な画像ファイルが用意できない場合は、あらかじめ用意されたテントの画像を選択するとよい。1,920×1,200ピクセルの「img4.jpg」と、3,840×1,200ピクセルの「img13.jpg」だ。これらは「%SystemRoot%\Web\Wallpaper\Theme1」フォルダーに収納されている、横方向にディスプレイを並べるマルチディスプレイ環境用の画像だ。
ちなみに調整方法の選択肢だが、ディスプレイ解像度が足りるのであれば「スパン」ではなく「ページ幅に合わせる」に変更して構わない。
背景画像は個別に選択できる
Windows 8.x以降は設定項目がなくなってしまったが、Windows 8.xもWindows 10も、ディスプレイごとに背景画像を指定できる。ただし、少しクセがあるので、下記のとおり手順を実行してほしい。
ちなみに今回、メニュー項目どおりであれば「モニター1に設定」を選択すると、一方のディスプレイだけ背景画像を切り替えられるはずだが、Windows 10 ビルド10576.104で試した限り正しく動作しなかった。
オフィス ホーム アンド ビジネス 2016
2016年08月24日
Microsoft Edge お気に入りを画面の横に常に表示したい
Windows 10 もリリースされてから1年が経ち、新ブラウザ「Microsoft Edge」も使える子になってきました。Internet Explorerよりも動きや表示速度が早くてよいですよ!今回はそんなEdgeについてのハナシです。
先日の無償アップグレードでWindows 10にした知人から、「Edge使ってるんだけど、IEみたいにお気に入りを横に出しっぱなしにできない?」と相談されました。
最近のウェブサイトは横長画面に対応したものが多いですし、上部に「お気に入りバー」なる横長のクイックバーが用意されていて、よくアクセスするサイトはそこへブックマークしておけばことたりるはずなんです。
お気に入りを常に横に表示しておくのは、見やすさを損ないますしナンセンスだと思うのですが、今回相談の知人にしかり、昔からのIEユーザーは根強く「お気に入りを横に表示」が好きなようです。
Edgeも右側へ限定ですが、常に横へお気にい入り表示ができますので、今回はその方法を紹介したいと思います。